古賀茂明氏が報道ステーションを降板した理由を考える

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2015年の3月27日に放送された報道ステーションで、元国家官僚で現在は評論家の古賀茂明さんと、司会の古館さんが言い争いをすると言うシーンが放送されました。

古賀茂明さんは今回で報道ステーションを降板することになったのですが、阿部総理を批判した事などから「官邸から圧力をかけられた」と言う趣旨の発言を行い、また古館さんや報道ステーションに大しても同じような意味のコメントをされています。

これがきっかけで古館さんと古賀さんが言い争いになり、視聴者から大きな反響が寄せられる事に。

今回の件について、さらっとコメントしてみたいと思います。

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結論から言うと、今回の報道は古賀茂明さんの「暴走」に過ぎなかったのかなと。

古賀さんはI AM NOT ABEと言うプラカードを掲げて自民党を批判し、安倍政権は原発輸出大国、武器輸出大国、ギャンブル大国を作ろうとしていると話していました。

それに対して自身は、自然エネルギー大国、平和大国、文化大国を作るべきだと話していましたね。

これはまずそもそも安倍政権の評論からして大きくズレていますし、明らかに誇大な表現で批判しているようにしか見えません。

また自身の作るべき国のあり方についても、明らかに社会の本質とズレており、お花畑脳の考え方と言うか、この人の理想を形にしてしまったら大変なことになりそうです。

自然とか平和も大事ですが、原発やギャンブルも需要のある重要な産業です。

それを否定するのは、形ばかりの正義感に侵されていしまっている、そんな風に見えてしまいます。

 

個人的には今後日本の社会が生き残っていくためには、発展と前進を繰り返していかないといけないと思っています。

そしてそのためにはもちろん競争が生まれ、発展していくビジネスもあれば、衰退していくビジネスもあるでしょう。

時代に応じてこれからはどんどん変化し、時には戦う姿勢を見せる事も大事だと思います。

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お金がたくさんある人は、お金がない人を助けるべき、と言う人もいますが、そんなシステムを容認したら世の中は助けてもらいたい人で溢れかえり、自分で行動しないで助けてもらう事を考える人間が増えるでしょう。

その結果、経済はどんどん滞って、国自体が活気を失い衰退していく事が目に見えています。

やっぱり発展するべき人やビジネスはどんどん発展すべきだと思いますし、その結果衰退していく部分が生まれるのは仕方がないと思います。

ただもし衰退してしまっても、違うやり方にチェンジしたり、違う分野に取り組むことで新しい道も見えてきますからね。

人間はピンチの時こそ頭を使って乗り越える生き物ですし。

 

そして今回の古賀さんの発言は、そういった競争を容認するものではなく、弱者を助けて平和な国を作ろうと言う、そういった意味の発言に聞こえます。

ただどの分野でもそうですが、この考えで取り組んだ集団が勝ち残る事はほとんどありません。

平和で仲良しなチームにはなるかもしれませんが、生物が生き残っていくための思想ではないです。

明らかに本質からずれているので、こういった主張はあまり聞き入れられなかったのではないでしょうか。

その結果被害妄想が広がってしまい、今回のような行動に至ってしまったと。

 

報道ステーションの番組の降板も、政府から圧力をかけられたと言っていましたが、恐らく菅官房長官の言う通り、事実無根の内容でしょう。

被害妄想の思想を広げられないために、テレビ局からすれば降板してもらいたいと言うのは自然な流れだと思います。

視聴者でもこういった情報に慣れていない人は鵜呑みにしてしまい、政府に反感を抱く人が増えてしまう事にもなりかねませんからね。

ん~、静かにお引き取り願うのが一番だと思います。

 

確かに表現の自由などはあるのですが、公共の場で間違った方向に誘導する発言は、控えて頂きたいものです。

残念ながらテレビに出演される機会は減ってしまうでしょうね。

とりあえず、お疲れ様でした。

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