20代は工場での仕事は辞めるべき?辞めた体験から語る感想

公開日:  最終更新日:2016/04/14

現在は独立してるんですが、僕は元々工場で働いていました。

細かい製品をひたすら作り続けるんですが、これが中々につらいんです。

仕事はそこまできつくなかったんですが、毎日ずっと同じことの繰り返しを続けているうちに、とてもむなしくなって来ます。

まだ若い時代なのに、こんな事をやってていいんだろうか、人生無駄に過ごしてしまってるんじゃないだろうか、なんて毎日考えながら過ごしていました。

ここでは工場で働いていた時と、独立した後の感想などを書きたいと思います。

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工場の仕事は辞めた方がいい?

 

結論から言うと、まだ20代で工場では働いていて、なおかつ辞めたいと思っているなら、さっさと辞めた方がいいと思います。

恐らく工場ではラインに沿って、作業マニュアル通りに同じ作業を続けていると思うんですが、一度覚えてしまえばあとは延々と同じことの繰り返しになってしまいますよね。

僕の場合は仕事をもある程度覚えるまでは新鮮で楽しかったんですが、2年3年とたつうちに虚しさの方がはるかに大きくなってきました。

毎日が同じことの繰り返しで、一日の大半を自分の人生にとって無意味な作業に費やしてしまう。。

もっといろんなことにチャレンジしたい!自分の能力を活用したい!そんな欲求が溜まってきて、なんとも時間が無駄なものになっているような気がしていました。

 

これは僕の経験からも言えるんですが、20代などの若い時代に単純作業をひたすらやる事に慣れてしまうと、アイデアや創造性、戦略性を考える力があまり伸びなくなってしまいます。

一昔前なら単純作業でも全然かまわなかったのですが、今の時代は機械の発達や、賃金の安い外国人労働者も増えた事から、日本人の単純作業と言う価値はどんどん下がっています。

最近では飲食店で中国系の人や、中東系の人が働いている所をよく見かけるようになってきたんですが、こう言った仕事もどんどん取られてしまってるんですね。

また工場についても、賃金の安い海外で製作したり、機械化が進んでしまえば賃金の高い人を雇って働いてもらうよりもはるかに低コストで済みます。

競争の激しい今の時代、利益を確保するためにやれる事はやっていくのが当然です。

今でもたくさんの人手をかけていた作業が、機械一つで済ませられるようになってるんですから、これからさらに発展して行けば、少しづつそうなっていくのは避けられない事だと思います。

つまり工場で働いていたとしても、これからもずっと同じように働けるかは分からないと言うのが正直な感想です。

まぁ何よりも、「ずっと同じことしか出来ない人間になるのは嫌!!」と言う気持ちが強くあったのを覚えています。

 

ただ今現在工場で働くのが、性に合ってて楽しいと言う人もいると思います。

仕事中は汗を流して働いて、昼休みに野球やったりして、家に帰ってからは遊びに出かけたり家でビールを飲んだり。

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そう言う生活が楽しくて満足している人は、無理に生活を変える必要も無いでしょう。

日本はかなり国民に優しい国なので、いきなり大勢の人がリストラされたり、路頭に迷ったりと言う危険が起こっても、国が何かしらの救済措置を取ってくれたり、企業に歯止めをかけてくれるとは思います。

ただ時代の流れはだれにも止められないものなので、工場での単純作業が時間とともに価値が下がっていくのは止められないと思います。

 

そしてもし、工場で働くのが嫌で、もっと他の仕事をしてみたいとか、転職したり独立してみたいと言うのであれば、素直にやってみる事をおすすめします。

やはり20代など若いうちは、いろんな仕事をした方が視野も広がっていい経験になりますし、自分のスキルも伸びます。

すぐには役に立たなくても、その経験は時間と共に熟成され、30代やそこから先の人生で、自分の視野や知識を広げてくれます。

そしてこれから先役に立ってくるのが、いろんな体験をした経験から来るアイデアや創造性です。

現在はスマホやインターネットが一気に普及して情報化社会になっていますが、アイデアや創造性が必要になるビジネスがたくさん増え、一気に広がっています。

これからの時代に必要なのは、同じことをひたすら頑張ってやれる根性や職人気質よりも、柔軟な発想や人を惹きつける個性的な面白さだと考えています。

単純作業はどんなに暗算が得意な人でも、素人の計算機に適わないように、機械には適いません。

これからさらに淘汰されていくのは間違いないでしょう。

 

仕事を辞めて不安になる人もいると思いますが、意外と何とかなるものです。

僕も独立当初は全然稼げなくて、貯金も底をつきそうになってしまいましたが、今ではそれなりに安定した生活を送れています。

毎日の仕事は結構きついですが、力やアイデアを必死に出し切るようなきつさなんですよね。

持て余しすぎて腐っていくような、そんな感覚とは逆の世界です。

何よりも自分の力が成長している事を感じる事が出来るし、嫌いなことはやらずに好きな勉強がたくさんできる事も大きいです。

向上心のある人や、もっと自分の力を伸ばしたい人にとっては、こういう生活の方が向いているんじゃないかと。

ホリエモンも起業や独立を進めていますが、これからそう言う人はもっと増えてくると思います。

 

まとめ

 

長くなりましたが、とりあえずシンプルに「やりたいと思ったらやる」「辞めたいと思ったなら辞める」これでいいんじゃないかなと思います。

ひょっとしたら思い通りにいかない事もたくさん出てくるかもしれませんが、すべては自分の責任ですからね。

工場で働いているときは、あの人のせいで仕事が進まないとか、輪を乱す人がいるとか相手のせいに出来ますが、辞める辞めないとその後は自分の責任です。

自分の人生は、自分で決めるのが一番楽しいと思います。

 

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