箱根駅伝2016が噴火の影響で中止になる可能性はあるのか?

公開日: 

現在箱根山の噴火警戒レベルが2になっており、現在小さな地震が大量に発生している状態です。

ゴールデンウィーク中は大涌谷が閉鎖されるなど、徐々に事態が悪化しているだけに、今後の状況が心配な所でもあります。

すでに観光などのビジネスには大打撃を受けているそうですが、駅伝ファンとして気になるのは2016年箱根駅伝開催への影響。

中止の可能性などについて、考えてみたいと思います。

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現在の箱根山の噴火状況と、周囲に与える影響の可能性など

 

2015年5月6日現在の箱根山の状況は、噴火警戒レベルが2に引き上げられ、火口周辺の立ち入りが禁止されている状況。

観光名所である大涌谷も人が閑散とし、ロープウェイなども運休されている状態です。

 

大涌谷周辺は箱根駅伝の目玉である「5区」のコースにもなっており、当日は多くの人でにぎわいます。

しかし噴火した時の影響を考えると、この当たりが被害が最も大きくなると考えられるため、危険性は非常に高いと言えるでしょう。

 

箱根山が噴火した時の影響ですが、規模が大きいとその影響は箱根周辺はもちろん東京地方にまでおよびます。

また箱根山は富士山と連動しているため、箱根山が噴火した場合は、富士山も同じように噴火する可能性もあります。

こうなってしまった場合は、被害は甚大です。

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引用:http://www.bousai.go.jp/kazan/fujisan-kyougikai/fuji_map/img/common_l.jpg

写真は富士山が噴火した場合の影響範囲ですが、東京や千葉県にまで及ぶ可能性もあります。

火山が噴火した場合の影響として最も大きいのは、「火山灰」や「小石」などが降ってくることですね。

火山灰が人にかかった場合は、結膜炎や呼吸器官に生涯を与える恐れもあり、一般人の人はもちろんランナーにもたまったものではありません。

すぐに建物や車の中に逃げ込むなどして、回避する必要があるでしょう。

 

箱根駅伝のコースとその危険性を考えてみる

 

箱根駅伝のコースは何度か距離が改訂されていますが、東京大手町を出発して、箱根の芦ノ湖がゴールになる大枠は変わっていません。

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現在は5区の距離が23.2kmと最も長くなっており、一番注目されるポイントになっています。

 

箱根駅伝コース

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ただ見てみるとわかる通り、箱根駅伝のコース自体が箱根山噴火の影響する範囲と大きく重なっているんですね。

万が一正月の箱根駅伝レース当日に噴火した場合は、1区~10区すべての選手や関係者に対する被害は大きいです。

特に5区~6区の箱根山付近の関係者たちは命の危険性も大きいため、箱根駅伝を開催するのはかなり危険になってくるでしょう。

 

2016年箱根駅伝が中止になる可能性は?

 

2016年の箱根駅伝が中止になる可能性ですが、結論から言うと、

「大きくあり得る」

と考えています。

このまま箱根山の噴火活動が継続し、噴火警戒レベルが下がらなければ、中止にせざるを得ないんじゃないでしょうか。

 

昨年の2014年には大学三大駅伝の一つである、「出雲駅伝」が台風の影響により中止になりましたが、今回の噴火はこれよりも大きな問題になってくるでしょう。

ただ箱根駅伝は人気や世間からの注目度が高く、テレビの視聴率や観光地の経済効果も、出雲駅伝とは比べ物になりません。

主催者や観光地の関係者はもちろん、出場する選手たちも開催してもらいたいと言うところが本音だと思うので、ある程度の危険を押して開催されることもあると思います。

世間からのバッシングは大きなものになると思いますけどね。

どちらを取るか、、になりそうです。

噴火活動がある程度おさまり、噴火の可能性が少ないとされれば、普通に開催されるんじゃないでしょうか。

 

まとめ

 

過去に箱根駅伝が中止になったのは、第二次世界大戦が激化した1941年から46年の間(1943年は開催)の5年間のみです。

その他は1920年に第一回が行われてから、毎年開催されています。

中止になるとなれば、大きな問題になりそうです。

 

2016年は元山の神・柏原竜二選手が立てた記録を、20m延長したコースで24秒も上回った青山学院大・神野大地選手が4年生になる年でもあります。

2015年はハーフでも自己新記録を出しており、箱根の5区での走りが見ものなんですが。

他にも有力選手たちがたくさんいるので、中止になってしまうのは残念です。

 

なんとか、箱根駅伝開催までには、噴火活動が小さくなってもらいたい・・・

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Comment

  1. 石橋良弐 より:

    箱根駅伝,噴火レベル3を機会に廃止すべきである.
    冬の時期の陸上のトレーニングを目的で始められた,
    箱根駅伝は,大学PRの場になってしまった.
    神様の啓示通り,箱根駅伝は,廃止すべきである.

  2. うめきち より:

    5、6区を削除して、東京-小田原間でやるしかねえ。小田原駅伝でいいじゃん笑
    間抜けだけど。

  3. 落合明人 より:

    私は鶴見中継所でボランティアお毎年活動しているんですけれどももし中止
    キャンセルになれば1月2日1月3日がさびしくなりますよね
    もしやるんだったら迂回路などの検討おしてほしいですね
    たとえば箱根タンパイクなどお
    早く選集関係者ためにやるか中止か決断お大学陸連関係者
    ちなみに3日前の報知新聞での低たんですけれども
    代替開催コースで青梅駅伝ていゅうの記事も出ていましたよ

    • kiratie より:

      コメントありがとうございました^^
      僕も鶴見中継所で以前応援したことがあります!
      (サンクスとガソリンスタンドの間辺りで)
      今年に限っては、迂回路とかあってもいいかもしれないですね。
      ただ箱根駅伝は山の5区が見ものなので実現は厳しそうですが。。

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