【彼女は最後にそう言った】ネタバレ結末と感想など。

公開日: 

無料アプリの「彼女は最後にそう言った」、先日全部攻略することが出来ました。

これホントに感動するストーリーで、その上静かなBGMがムードを出しててイイ・・・

ミステリー小説のような感じですが、心温まるラストで泣けるアプリです、これは。

以下、感想やネタバレになるんですが、まだプレイしてない人や、これからやる予定の人は見ないことをお勧めします。

出来れば自分で攻略してった方が、感動できると思います!

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「彼女は最後にそう言った」の感想

 

久々に感動したアプリだったな~と思いました。

ストーリーもシンプルで分かりやすくて、攻略もいい感じの難易度でした。

評価を付けるなら★5つ。

田舎のある村の物語なんですが、そこで起こる不思議な出来事です。

最後の感動のシーンと、BGMが重なると、涙を流さずにはいられませんでした。

 

「彼女は最後にそう言った」結末までのネタバレ

 

夏休みを利用して故郷の村に帰ってきたシンタロー。

今日は8月14日で、村のお祭りの日であり、シンタローの誕生日でもある。

天狗を信仰しているこの村では、お祭りの日に天狗が死者をよみがえらせる伝説があると言う。

その日は夕方まで寝ていると、お母さんから手紙が届いてると言われた。

あけてみると「相楽七海」と言う女の子からだった。

 

「お祭りの夜、展望台で待ってます」

 

シンタローはゾっとする。

なぜなら七海は4年前に湖に転落して、亡くなっていたからだ。

誰かのいたずらだと思いつつも、気になったシンタローは地元の友人の誘いを断り、展望台に行ってみる。

するとそこで真っ赤な天狗のお面をかぶった人物に出会う。

その人物の正体が分からぬまま、シンタローはその日を終える。

 

次の日、シンタローが起きるとまたお母さんが手紙を持ってきた。

「お祭りの夜、展望台で待ってます」

昨日と全く同じ手紙に、シンタローは違和感を覚える。

そして母親に尋ねると、今日が昨日と同じ8月14日と言う事に気付く。

自分は同じ日をループしている・・・

この不思議な事実に気付いたシンタローは、謎を解くために動き出す。

 

七海がしんだのは、お祭りの日の前の8月13日。

七海の家族から、事件は駐在所にいた警察官が詳しく知っていると話を聞く。

今は退職した当時の駐在所のゲンアンさんに聞くと、七海は8月13日の20時~23時ごろに亡くなっていたと言う。

聞き込みを続けるうちに、シンタローは当時中学の担任だったミクリヤ先生と会う。

忌まわしい記憶から忘れていたが、どうやら事件当日の8月13日、シンタローら同級生は七海と一緒に夏期講習を受けていたらしい。

シンタローは過去の手がかりを見つけるために、昔通っていた中学校へ向かう。

 

次の日、シンタローは再び8月14日をループしていた。

昨日の手がかりをもとに深夜中学校に向かうシンタロー。

そこに再び天狗が登場するが、正体は分からないままどこかに消えていく。

中学校に行ったシンタローは、事件のあった日の事を思い出す。

8月13日は同級生全員で夏期講習を受けた後、七海は一人で用事があると言って帰って行った。

七海の行先は「八百屋さん」だった。

 

シンタローは八百屋の主人のマツダイラに事件当日の事を聞きに行く。

七海は祭りの当日、八百屋の手伝いをして野菜をもらった後、天狗の社に向かったらしい。

手がかりがないか天狗の社に向かうシンタロー。

そこで小さい子供が、寺の境内の扉の中に入っていくのを見かける。

気になったシンタローは寺の息子である同級生サクラバの力を借り、境内の中に入っていく。

 

境内の中に入るとソウスケと言う小さな男の子が、けがをしたウサギ(ミミスケ)の世話をしていた。

そしてソウスケは事件当日、七海と一緒にミミスケに野菜を上げていた事を話す。

八百屋でもらった野菜は、ソウスケと一緒にミミスケにあげるものだった。

ミミスケは二人になついてしまい、怪我が治った今も森に帰らないらしい。

そしてソウスケは七海がえさをあげた後、「花屋さん」に向かった事を教えてくれる。

 

シンタローは4日目の8月14日を迎える。

昨日の手がかりをもとに、同級生で花屋の娘であるチヅルに話を聞いてみる。

しかしチヅルは、夏期講習のあと七海とは会っていないらしい。

花屋さんに行くとチヅルのお母さんがその日の事を教えてくれた。

七海は花屋さんに来たが、探していた花は見つからず、店を出て行ったそうだ。

自分で探そう、、みたいな事をつぶやきながら。

 

村の花壇に手がかりがないか探すシンタローは、そこで花いっぱい推進委員会の委員長と出会う。

そこで4年前の事件の日、七海が友人と二人で花を探していた事を教えてもらう。

二人??

委員長に聞くと、その友人とはチヅルの事だった。

チヅルが何か隠していることに気付いたシンタローは、チヅルを問い詰める。

「バレちゃったか、、」と言うチヅルは、真実を話し始める。

七海が探していたのは「天狗待宵花」で、この村にしか咲かない幻の花らしい。

二人で花壇で天狗待宵花を探したが、結局花は見つからなかった。

 

チヅルは「空神洞」の奥になら咲いてるかもと七海に教える。

だがあそこは村の人もあまり近づかない、危険な場所。

七海はひょっとしたら、空神洞に探しに行ったのかもしれない。

空神洞は七海が亡くなった湖のすぐそばにある。

もしかしたら七海は自分のせいで事故にあったのかもしれない。

それが怖くて、今まで本当の事を内緒にしていた。

シンタローは自分を責めるチヅルをなだめ、真実を突き止めるため空神洞へ向かう。

 

空神洞に行くと天狗待宵花はすでに咲いていなかった。

後輩のセンゴクが言うには、クジョウ家が建設したゴルフ場のせいで地面が汚れ、全部枯れてしまったらしい。

同級生のクジョウに話を聞くと、過疎化で人の少なくなった村を救うには、ゴルフ場を建設してお金を稼ぐしかなかったそうだ。

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昔は天狗待宵花が咲いていたらしいが、今はもう咲かない。

七海はあの日天狗待宵花を探しにここまで来て、事故でしんだに違いない。

シンタローはそう納得しかけていた。

でもそしたら、自分の家に手紙を送ってきたのは誰なんだ?

まさか幽霊じゃあるまいし。

そう思いながら洞窟をでると、またもや天狗のお面をかぶった人物が目の前に現れる。

あいつだ、、あいつが何かこの謎の鍵を握っているに違いない。

 

シンタローは5回目の8月14日を迎えていた。

シンタローはとりあえずこれまで調べていた事だけでも、七海の家族に報告しようと七海の家に向かう。

七海の父と母、そして兄に報告しようとすると、兄は部屋にいなかった。

おかしい、、

ループした一日目には兄は確かにいた、他の人物はみんな前の日と同じ動きをしていた。

なのに今日は兄がいない。

シンタローは、あの天狗に連れ去られたのではないかと考える。

シンタローは手がかりがありそうな「天狗の社」に向かった。

 

天狗の社に行くと、お面を被った人物が現れる。

お面をかぶった人物は、天狗の社の中に入っていく。

天狗の社は特殊な鍵がかかっており、入り口からは入れない。

シンタローは隣にある石碑に書かれた文字に秘密があると、同級生のミヤコと共に文字を解読する。

シンタローは天狗の社の中に入ることに成功する。

 

社の中を歩いていくと、、一番奥にお面をかぶった人物がいた。

 

「お前は・・誰なんだ?」

 

「うすうす気づいているんじゃないか?」

 

天狗のお面の人物の正体は、七海のお兄さんのシュウイチだった。

シュウイチはシンタローの後をつけていた事、手紙を送ったのは自分だと明かす。

そして、、

「君も祭りの夜をループしているんだろ?」

「!!??」

「俺もそうだ、ずっと同じ日をループしている。

これは天狗のたたりなのかもしれない。

なぜなら七海をころしたのは俺だから」

シュウイチは、祭りの夜の前の日の出来事を話す。

 

8月13日の夜、七海は家で「天狗待宵花」が見つからなくて落ち込んでいた。

その様子を見たシュウイチは、何があったんだと問いただす。

七海は「天狗待宵花」を探しに空神洞に行きたいから、お兄ちゃんに付いてきてほしいと話す。

危険だと言うシュウイチだが、七海の押しに負けて空神洞についていく。

空神洞に行くとその手前で、七海はウサギのミミスケを見つける。

ミミスケとじゃれる七海。

「お兄ちゃんありがとう、私天狗待宵花取ってくるから、ここで待ってて」

「いいよ、俺も奥までついていくよ」

「大丈夫、すぐに戻ってくるから」

そう言うと七海はミミスケと一緒に、空神洞の奥に行ってしまう。

 

空神洞の最深部で天狗待宵花を探している七海とミミスケ。

しかしミミスケが崖から落ちそうになり、それを見た七海が助けようとして足を滑らせてしまう。

シュウイチの元に大きな音が聞こえる。

何かあったと感じたシュウイチは、空神洞の奥に走っていく。

が、そこにいたのはミミスケだけだった。

1時間か2時間後、シュウイチは湖のそばで冷たくなった七海を発見する。

 

自分があの時すぐに助けを呼んでいればよかったかもしれない。

でも混乱したシュウイチは、すぐに助けを呼ぶことが出来なかった。

あの時助けをすぐに呼んでいれば、、

あの時自分が最後までついていっていれば、、

シュウイチは自分の事を悔やみ、すべてをシンタローに打ち明ける。

そしてあの日七海が手にしていた「天狗待宵花」をシンタローに渡す。

 

真実を知ったシンタローは、やりきれない気持ちになる。

結局あれは偶然の事故で、でもみんなが悲しむ羽目になった。

ああ神様、どうしてあの時七海を連れて行ったんですか。

どうしてみんなを悲しませるような事をしたんですか。

もしも天狗の神様が使者をよみがえらせることが出来るのなら。

もう一度七海に会いたい

七海の気持ちを聞きたい

どうか七海をよみがえらせてほしい

 

シンタローは気が抜けたまま、あてもなくお祭りの広場に歩いていく。

そこで、ふと狐のお面をかぶった人物を見つける。

 

「シンタロー君・・」

 

「その声は・・・」

 

ナ・・ナ・・ミ・・・!!

 

狐のお面をかぶった人物は七海だった。

七海はシンタローとシュウイチのことをずっと見ていたと話す。

祭りの夜がループしていたのはこの二人だけだった。

どうしてこうなったのかは分からない。

もしかしたら天狗の神様が私のお願いをかなえてくれたのかもしれない。

ずっと苦しんでいた兄のシュウイチを救いたかったんだと七海は話す。

シンタローは、でもどうして僕まで・・と疑問に思う。

実はそれも七海のお願いだった。

そして七海は天狗待宵花を探していたのは、シンタローにプレゼントするためだったと打ち明ける。

 

「シンタロー君、誕生日おめでとう」

 

「それから、、」

 

「好きだよ」

 

七海はシンタローに自分の気持ちを打ち明けたことで安心する。

そしてシンタローも、自分も同じ気持ちだったと打ち明ける。

二人は来年の祭りの日、また会おうと約束する。

それが果たされることのない約束だと分かっていても。

もうすぐ祭りの夜が終わる。

もう二度と祭りの夜は繰り返さない。

シンタローと七海はお互いに見つめ合い、その姿をじっと目に焼き付ける。

 

「シンタロー君、天狗待宵花の花言葉って知ってる?」

 

「ううん、教えて」

 

「あなたの願いがかないますように・・・」

 

終わり

 

 

これで終わり、、じゃなくて2周目に衝撃の展開があります。

→ 【彼女は最後にそう言った】2周目のネタバレと結末

 

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