モハメドファラーのモボットポーズの意味って何なの?

公開日: 

30歳を超えても圧巻の強さを見せつける、モハメドファラー。

10000mのラストの400mが53秒、100m12秒5とかほんとにバケモンです。

天性のストライドと言うかバネみたいなものも持ってるんですが、アフリカ勢のような身体能力を感じます。

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モボットポーズの意味

 

そしてゴール後のこれですね、「モボットポーズ」

fara-

体が細いからかすごくキレイに見えるんですが、今ではすっかりお馴染みで、ウサイン・ボルトも真似するほど。

面白いからいいんですが、そもそもこれってどういう意味なんでしょうね。

 

ググったりして調べてみたんですが、この形が「M」を表していて、自分の「モハメド・ファラー」の頭文字を表しているみたいです。

でもって「モボット」と言うのが、どうやらファラーの代名詞らしい。

イギリスではファラーは英雄らしく、みんなモボットポーズやってるそうです。

 

※Twitterでは「Mobot」と言うbot?もあるらしい。

 

 

 

 

ただなぜファラーの代名詞が「モボット」って言われているのかがどこにも出てこないんですよね。

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ニックネームか何かでしょうか?

誰か知ってる方います?もしいらっしゃったら教えてください!

 

生き別れた双子の兄との泣けるエピソード

 

ファラーと言えば生き別れた兄との再会エピソードが有名。

幼少期の頃、ソマリアで紛争が起きたために家族はイギリスに移住する事を決意する。

しかし兄だけは病気のため移住できず、紛争の激しいソマリアに残る事に。

そこからずっと兄弟は会えない日々を過ごす。

ファラーは自分がテレビに映れば、兄も気づいてくれるかもしれないと、陸上競技を頑張るようになる。

そして10年後、生きていた兄と奇跡の再会。

ファラーは再会した時、兄は変わっているかもしれないと思ったが、全然変わっていなかったそう。

二人は今では大の仲良しだそうです。

 

ファラーは元々サッカーをやっていて、そこから陸上競技の才能を見出されて転向したそうです。

が、ここまで世界のトップレベルに上り詰めたのは、兄への思いがあったからなのかもしれません。

世界トップレベルの選手って、ほぼ必ずそう言う「やるための理由」があるんですよね。

ケニアの選手でも貧しい選手が、「自分が走らないと生活できない」という思いを抱えて競技に打ち込む。

そう言う選手が多いからこそ、彼らのようなハングリーさが生まれ、世界トップレベルの選手が出てくるのかもしれません。

 

日本でも強い選手はもちろんたくさんいますが、このハングリー精神は決定的な違いになってくるでしょう。

日本は経済的に豊かで暮らしやすいですが、逆にいうと「やらなきゃしぬ」と言うような事も滅多にありません。

食いっぱぐれるようなことがあっても、生活保護をもらいながら生活が出来ます。

飢餓で困る事もなく、平和で豊かな暮らしが送れるのはとてもいい事なんですが、ハングリー精神が育まれることも少ないですね。

今後アスリートたちは、この経済的豊かさと戦いながら、世界の選手と戦っていく事が課題になってくるんじゃないでしょうか。

そのうち頭のいい学者さんたちがこのハングリー精神の仕組みを分析して、それをトレーニングに取り入れる時代も来るのかもしれません。

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