8.6秒バズーカー、早くもテレビから消え始めましたね。
元々ネタが面白いわけじゃなく、「ラッスンゴレライ」も真似しやすいからたまたまブレークしたと言う感じ。
すぐに消えるのは必然!?と言われてましたが、8.6秒バズーカーの今後の活動について予想してみたいと思います。
8.6秒バズーカーは全然面白くないww
8.6秒バズーカーの代表的なネタ「ラッスンゴレライ」は2014年12月にYouTubeで公開され、現在では3000万再生近くされています。
2人ともお笑いスクールNSCに入ったのは、2013年4月なのでデビューしてまだ2年ほど。
芸歴何十年と言うお笑い芸人もいる中で、1年ちょっとでブレイクしたのはまさに驚異的です。
ただ芸歴の浅さから見てもわかる通り、ネタはそれほど作り込まれておらず、素人が普通の事をしゃべってるような印象。
意外性も何もなく、明るいリズムで淡々と流れていくネタに、全然面白くないと感じる人も少なくないでしょう。
そんな8.6秒バズーカーも、2015年も7月に入りほとんどテレビから見かけなくなってしまいました。
元々面白いからブレイクしたと言うよりは、素人でも調子に乗って真似しやすいから、みんな真似して流行り出したと言う感じです。
テレビから消えてしまうのは、必然だったのかもしれません。
たけしも酷評する「ラッスンゴレライ」のネタ
しゃべくり007にビートたけしが出演した時の話。
ゲストで8.6秒バズーカーが登場し「ラッスンゴレライ」を披露したんですが、たけしは全く笑いませんでした。
それどころか「帰れ!」と一括してしまう始末。
笑いについて突き詰めてきた大御所には、あまりに脳みそツルツルなネタが、見るに堪えなかったみたいです。
たけしは逆にイジる事で面白くしようとしてくれてましたが、このあたりはさすがですね。
ちなみに同じく笑いの大御所で、現在は引退している島田紳助は、「一発屋」について自分の著書でこのように語っています。
お笑いの世界でもいるでしょう、一発屋というのが。
あれは、まさにそれ。
公式がないから、どうして売れたのか自分でわかっていないから、一発で終わってしまう。
成功するのは、「X」と「Y」がぶつかった時。
「Y」は時代の流れだから、常に動いています。
一発屋は、何も考えずに自分のやれることをやり続ける。
それが「X」ね。そうしたら、たまたま「Y」の方から「X」にぶつかってきた。
一発屋はインパクトありますよ。
バッチャーンと出会い頭で起こった衝突事故ですから。
でも、それで終わりです。
「Y」はすぐに動いていってしまうから。
もって2,3年がいいところでしょうね。
売れ続けるには、常に「X」と「Y」がぶつかっていなければいけない。
そのためには、動いていく「Y」に合わせて「X」を変化させなければいけないんです。
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まだ芸歴の浅い8.6秒バズーカーには、Xを理解する時間も、Yを分析する時間も十分になかったのではないでしょうか。
ブレイクする事が芸人にとっての夢ではありますが、あまりにも早すぎるブレイクもどうなんでしょう。
野球のルールを覚えたばかりの頃に、間違ってプロ野球の試合に出てきたようなこの感じ。
現在のネット社会では、この時の印象やコメントは、一生残り続けるでしょうね。
有吉のように再ブレイクする可能性も?
「一発屋」として消えていった芸人と言えば、復活した芸人はほとんど思い浮かびません。
ただ現在も売れっ子の「有吉弘行」は、過去に一発屋として消えていった過去がありました。
猿岩石時代にヒッチハイクの企画でブレイクした有吉と相方の森脇は、当時発売されたシングルCD「白い雲のように」がミリオンセラーを記録。
最高月収は2000万と言う、羽振りのよさを出していました。
しかし当時22歳だった2人は、ブレイクに見合う実力はなく、すぐにメディアから消えていく事に。
有吉だけは「この人気は自分たちの実力じゃない」「いつまでも続くわけはない」と考えていたそうで、その後地下に潜って力をつけ、2008年には再ブレイクして今に至ります。
周囲のちやほやに舞い上がらず、現状をしっかりと分析していた有吉は、今の結果に至ったわけですね。
8.6秒バズーカーの2人も、今の現状をしっかりと把握できれば、将来再ブレイクもしくは今の段階で活躍できる立ち位置を見つけ、今後活躍していけるかもしれません。
コメント
有吉が消えた理由が違ってますね。
若さゆえに・・・・
もう少し調べてみたら?
すみません、具体的にどの部分の事でしょうか?「ブレイクに見合う実力が無い」の部分ですか?