「彼女は最後にそう言った」ってアプリをやってみました。
Twitterで「めっちゃ泣いた」「鳥肌立った」ってコメントがたくさんあって、アプリも5000以上のレビューがあるんですが、ほとんど★5つ。
興味が湧いたので、ダウンロードして早速やっていきたいと思います。
まずは展望台を目指す!!
最初に主人公のシンタローは、家のベッドの上で目覚めます。
お母さんに起こされると、消印のない手紙が届いたと渡されるんですが・・
手紙の差出人は、「相楽七海」。
それを見てゾっとする主人公のシンタロー。
なぜならその子は4年前に亡くなったはずだから。
しんだはずの子から、
「お祭りの夜展望台で待ってます」
と言うメッセージが届く、ちょっとホラーチックな展開で始まっていきますね。
その後幼馴染と再会する主人公ですが、ここから手紙にあった「展望台」を目指して歩いていきます。
「展望台」は「北東」にあるらしいんですが、初めてやると結構広くてどこなのか分かりにくくて迷う・・・
ルートなんですが、まずは最初のこの画面から「上」へ
すると屋台が並んだとおりに出るので、ここを「左へ」
駐在所がある広場に出ます、ここを「上」ですね。
すると仮面をかぶった人がいます。
ここから上に進んでしまいそうなんですが、ここは「右」です。
一本道を進んでいくと「展望台」の広場に出ます。
展望台の場所にたどり着くと、「天狗」が登場っ!!!
天狗は消えますが、後を追いかけても誰もいません。
仕方がないので最初の展望台の、さらに奥の方に進んでいきます。
だれもいない・・・
ここからどういう展開に発展していくのか楽しみです!
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