【彼女は最後にそう言った】二週目を攻略していきます!

ゲーム・漫画

七海の事故の真相を解き明かし、一日だけ七海と再会する事が出来たシンタロー。

本来はこれでゲームクリアなんですが、二週目でまた違ったストーリーを体験する事が出来ます。

クリアマークが付いた後、再びその章をプレイすると二週目(零章)に突入!

 

 

「彼女は最後にそう言った」二週目を攻略

 

スタートすると1周目と同じように、祭りの日の夕方からスタートします。

が、二週目をプレイする場合は、1周目を違って、

「BGMを聞くことが出来るキオク」

「天狗待宵花の押し花」

が置かれています。

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天狗待宵花の押し花に話しかけると、シンタローの記憶がよみがえる・・・

七海が最後に教えてくれた、天狗待宵花の花言葉は、

「あなたの願いがかないますように」

もし本当に願いがかなうのなら・・・

七海をしなせたくない・・・

 

8月13日の祭りの夜に「もどりたい」を選択し、天狗待宵花に願います。

すると、、

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4年前の8月13日、待宵中学校の教室にタイムスリップ。

ただ時間はすでに20時過ぎ。

七海がしんだのは20時~23時の間だったので、シンタローは急いで七海の家に向かいます。

 

「七海の家」は校庭から「下に2マス」「左に4マス」進んだ場所にあります。

2Fに上がって七海の元に向かうと、そこには七海がまだいた!

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事故のきっかけになる空神洞の事を話そうとするシンタローですが、ここで思いとどまります。

空神洞の事を知っているのは不自然だ、それに天狗待宵花をプレゼントする七海の気持ちはどうなる?

七海の命には変えられないと考えるシンタローですが、悩んでいると七海は用事があると部屋から出ていく事に・・・

 

直接七海を止める事が出来なかったシンタローは考えます。

他に何か方法はないのか・・・

もしかしたら、他の人の行動を変えれば事故を防げるかもしれない。

シンタローは事故の原因となった出来事を考えます。

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この中で事故の原因となったのは、「うさぎミミスケ」ですね。

ミミスケを止める事が出来れば助かるかもしれない。

シンタローはミミスケを捕まえに行こうと決意します。

 

そしてミミスケがかくまわれている「天明寺」へ行きます。

天明寺は、七海の家から「上に2マス」「右に5マス」行った場所にあります。

左上の「アカズの間」に行きますが、ここは前回と同じく鍵がかかってて入れません。

寺の中の住職に聞いてもあけてくれないので、前回と同じように「サクラバ」にお願いしに行きます。

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今度はすんなりとOKしてくれました。

前と同じように敷地の右下にある倉の中で「鍵」を手に入れ、アカズの間に進んでいきましょう。

 

ミミスケを捕まえれば、七海は事故に合わずに済むはず・・・

そう思って扉の中に入りますが、、

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ミミスケがいない!

こうしている間にも、七海はシュウイチと空神洞に行く準備を始めます。

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村人の誰かがミミスケを見ているかもしれない。

そう思ったシンタローは、ミミスケの情報を村の人々に聞き込みしていきます。

 

「!」のついた村人にミミスケの情報を聞き込みしていきます。

天狗の社の前にいるおじさんからは、村の方に走って行ったという情報があるのでへ。

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次に「霧隠湖」の方に行ったらしいので、にまっすぐ進んでいきます。

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聞き込みを続けていくと、今度は「花屋の方」に行ったと言う情報があるのでに進みます。

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まっすぐ進むとここを通ったと言う女の子が。

ここは左の方に進んでいきます。

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すると村の外に出て行ったのを見たと言う人が!

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聞き込みを続けてトンネルの方に進むと、ミミスケを発見します。

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逃げようとするミミスケを説得。

そしてミミスケを家に連れて帰ることに成功します。

 

これで何かが変わるかどうかは分からない・・・

けれど、、

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いつの間にか眠っていたシンタローは、目を覚ますと再び祭りの夜に戻ってきていた。

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どういうことだ・・・失敗したのか?

シンタローの頭の中に、不安がよぎります。

 

恐る恐る外に出てみると、、

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そこには前と違う光景が。

クジョウ家を嫌っていたセンゴクや、つらいからと祭りの夜家にいたサナちゃんがいました。

いつもと同じように誕生日を祝ってくれようとするみんなですが、

「お祭りの夜展望台で待ってます」

同じように届いていたあの手紙の事を思い出します。

約束がみんなからの誘いを断りますが、みんなは何かを察している様子。。

 

広場をでたら、「上に1マス」「左に1マス」「上に1マス」「右に2マス」進んで展望台に向かいます。

途中には様子の変わった、いろんな村の人の面々が・・・

 

展望台に到着すると、そこには七海の姿が。

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前はちゃんと言えなかった言葉を告白する七海とシンタロー。

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今までの努力が報われたことを実感します。

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そして七海が最後にこう言います。

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二週目(零章)、終わり。

 

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