「彼女は最後にそう言った」の第2章を攻略していきます。
序章では展望台に天狗が現れましたが正体は分からず。
その次の日のお話と言う事になります。
「彼女は最後にそう言った」2章を攻略。
次の日目覚めると、シンタローの元にはまた手紙が届いていました。
送り主はまた「相楽七海」で内容は、
「お祭りの夜、展望台で待ってます」
と言う、昨日と全く同じもの。
おかしいと思ったシンタローは母親に尋ねると、今日が8月14日と昨日と同じ日と言う事に気づきます。
全く同じ日をループしていることに気付いたシンタロー。
これは七海からのメッセージなのか??
とりあえず七海がしんだ真相を調べるため、まずは「七海の家」を目指します。
七海の家は、「シンタローの家の前にある屋台から下に1マス」進むとあります。
中に入っていくと1Fに七海のお母さんとお父さん。
2Fにはお兄さんのシュウイチがいるので、それぞれに話を聞きます。
七海の家族は関係者と言う事で、事件の事は詳しくは知らないらしい。
七海のお父さんの話によると、事件の事は「駐在所にいる警察官」が詳しく知っているそう。
シンタローは「駐在所」を目指していきます。
駐在所は、「七海の家から上に2マス」進み、突き当りの屋台の道を「左に1マス」進むとあります。
中に入るとコヤナギと言う警察官がいるので、一通り話を聞いていきます。
どうやら前任の駐在さんの「ゲンアンさん」と言う人が事件の話を詳しく知っているらしい。
ゲンアンさんの家は「だるまが二つ並んだ家」のようです。
ゲンアンさんは忍者好きらしく、家に入るには「まつよい?」と聞かれると「かえるあした」と合言葉を入れていかないといけません。
なので合言葉を覚えていかないとだめですね。
ゲンアンさんの家は、「駐在所から左に1マス」進み、さらに「下に2マス」進むとあります。
途中で花屋さんを通り過ぎつつ、進んでいくとだるまが2つ並んだ家が見えてきます。
合言葉を入れて、中に入っていきましょう。
中に入るとゲンアンさんがいるので、一通り話を聞いていきます。
「しぼう推定時刻」と「第一発見者」の話を聞くことができます。
第一発見者はどうやら湖のほとりにある「ガンリュウジマと言うラーメン屋の店長」らしい。
ちなみにこのゲンアンさん、最後に寂しいみたいな話をしてきますが、後ほど中学校に現れる忍者に紹介してあげると、実績「忍友達」を獲得する事が出来ます。
続いて湖のほとりにあるラーメン屋「ガンリュウジマ」を目指していきます。
ゲンアンさんの家から「上に2マス」進んでさっきの屋台の道に戻り、「左に2マス」進むと湖の道に出る事が出来ます。
そこから上に進んでいくとラーメン屋「ガンリュウジマ」があるので、カウンターにいる店長に話を聞いていきます。
ただここでは大して有力な情報が得られず・・・
次にどうしようか迷っていると、帰り道で中学の担任「ミクリヤ先生」が登場!
シンタローは事件の真相を知るために行動している事を話すと、ミクリヤ先生が力になってくれます。
そしてシンタローは同級生たちみんなと、事件のあった当日「中学校で夏期講習」を受けていた事を知ることに。
つらい過去を思い出し、七海のしの真相を知りたいと思いますか?と聞かれるシンタロー。
ちなみにこのシーンで「いいえ」を押すと、また最初から話を聞き直さないといけません。。
面倒なので、ここは素直に「はい」を選択しておきましょう。
ひょっとしたら中学校に何か手がかりがあるかもしれない・・・
シンタローは次に「学校」にいく事を決意します!!
第2章、終わり。
続きは第3章へ!
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