「彼女は最後にそう言った」第3章を攻略していきたいと思います。
2章では七海のしの真相を探るうちにミクリヤ先生と出会い、過去の記憶を探すため中学校へ向かう事に。
第2章の攻略記事はこちら
「彼女は最後にそう言った」第3章を攻略!
七海がしんだのは8月13日の20時から23時の間。
ただどうやらシンタローと他の同級生たちは、8月13日の夕方ごろまで七海と一緒に「夏期講習」を受けていたらしい。
何か手がかりがないか、シンタローは中学校にいく事を決意します。
再びループした8月14日に戻るシンタロー。
次に手掛かりを求めるため、母校の「待宵中学校」に向かっていきます。
待宵中学校は、「シンタローの家の前の屋台を下に1マス」そこから「右に4マス」進むとあります。
奥に進むと校舎の入り口が見えてくるので、ミクリヤ先生に教えてもらった南京錠の番号「3928」を入力しましょう。
校内に入ると、「キオクのカケラ」が落ちているので、それを拾い集めていきます。
途中で天狗が登場しますが、正体不明のまま、、誰なんだ!あいつは??
中学校にあるキオクのカケラは全部で6つです。
(校内に5つ、校庭に1つ)
キオクのカケラが落ちているのは、以下の場所です。
・1つ下の後輩センゴクの記憶
(サナちゃんの記憶を見た後に開ける)
(サナちゃんの記憶を見た後に開ける)
・ピアノが弾ける
(実績の忍友達がクリアできる)
右下の部屋では、ピアノを弾くと忍者に憧れる「シノブ」が落ちてきます。
忍者の知り合いがいないか?と話しかけられますが、そう言えばそんな人がいたような・・・?
ここでは、2章で出会ったゲンアンさんを紹介して上げましょう。
実績の「忍友達」がクリアできます。
全てをクリアすると、七海が行った「八百屋さん」に話を聞きに行くことになります。
またその前に記憶で見つかった、「サナちゃんの家」に向かっていきましょう。
サナちゃんの家は、七海とゲンアンさんの家の間にあります。
サナちゃんの家は待宵中学校の校門を出た後に、「左に5マス」進んでいくと見つかります。
サナちゃんの家では、しゃかいぐまの話とサナちゃんの証言が手に入ります。
重要な手がかりを見つけつつ、続いて七海が向かったと言う「八百屋さん」へ!
八百屋さんはサナちゃんの家から、「右に1マス」、「上に2マス」、「右に1マス」進んだ場所にあります。
中には主人のマツダイラがいるので、話を聞いていきましょう。
最初は覚えてないですが、世間話をすると七海の事を思い出してくれます。
すると8月13日に七海が来たこと、店の手伝いをした後に野菜をもらって「天狗の社」の方向に行ったことが分かります。
続いては七海が向かったと言う、天狗の社の方向へ!
天狗の社は八百屋さんから「左に2マス」進み、赤い鳥居を見つけたら「上に2マス」進んでいきます。
すると小さな男の子を発見、男の子はこっちに気付くとすごいスピードで逃げていきます。
どうやら男の子は穴を潜り抜けて隣の場所にいったらしい・・・
回り道をして天明寺の境内に行きますが、カギがかかっていて中に入れません。
仕方ないので天明寺の中に入り、住職のシュウトクに話を聞くも、「アカズの間」なので近づいてはいけませんと言われます。
鍵の場所はこの寺のものしか知らないらしい。。
と、言う事は寺の息子である同級生の「サクラバ」も鍵のありかを知っている??
シンタローはサクラバの元に向かいます!
※ちなみにこのシュウトクに修行をしたいと話しかけると、「問答」を出されます。
全部クリアすると実績「問答イン天明寺」がもらえるので、挑戦しておきましょう。
→ 【彼女は最後にそう言った】問答(寺の修行)の答えを攻略。
最初にいた場所に戻り、サクラバに話を聞いて、強引に連れていく事に。
サクラバは八百屋さんのところから「左に1マス」「下に1マス」「左に1マス」いった場所にいます。
サクラバの話によると、境内の扉の鍵は「倉の中」にあるらしい。
天明寺の右下にある倉の奥を探すと、アカズの間の鍵を発見!!
早速境内の扉を開けると、中にはさっきの子供がいました。
さらにそれにすりよっていくウサギが!
どうやらウサギの名前は「ミミスケ」と言って、4年前にソウスケ(小さい男の子)と七海とシュウトクの3人で世話をしていたようです。
七海が八百屋さんで野菜をもらったのは、ミミスケに上げるためだったらしい。
シンタローはソウスケから、七海は餌を上げた後に「花を用意しなくちゃ」と言ってどこかに行ったらしい。
花・・・
花屋・・・
花屋の娘「チヅル!」
シンタローは同級生で花屋の娘のチヅルが、何か知っているんじゃないかと気づきます。
チヅルに話を聞こうと思いつつも、シンタローの意識はまた遠のいていく事に・・・
第3章、終わり
続く第4章の攻略はこちら
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