【いじめ・不安】35歳独身男が子供を欲しくない理由について

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35歳ですがまだ独身の男です。彼女いません。

女性との交際、結婚、子供、

そんな事にあせる年齢ですが、正直結婚したいとか子供が欲しいと思いません。

普通の人から見るとおかしいと思いますが本音です。

今回は自分の子供が欲しくないと思う理由について書きたいと思います。



人生で子供時代が一番つらかった

今でこそ生きるのはすごく楽になったと思います。

でも今までの人生を振り返ってみると、子供時代は本当につらかった…

あの頃に戻りたいかと言われたら、若くなったとしても戻りたくはありません。


とにかく窮屈だし、苦しかったし、ストレスがたくさんありました。

正直生まれてから高校を卒業するまでは、ほとんどゴミみたいな人生だったと思います。



子供の頃からの僕は、なんとなく無表情で変な子供でした。

幼少期の写真を見ても笑ってる写真はないし、目がギョロッとしててまるで爬虫類みたいでした。

よくある笑顔のかわいい子供じゃなく、なんか「ウッ…」という不気味な違和感を感じるような子供でした。


今写真とか見ても全然かわいくないですね。

かわいがりたい気持ちが湧いてきません。

それでいて性格も大人しく、変わった子供でした。



女子からの当たりがきつすぎた幼少期

そんな雰囲気だからか、周りの友達からは不気味がられていたと思います。

特に女子からの当たりはきつかったですね。

何もしてないのにいきなり文句を言われる、明らかに嫌いな態度を取られる、なんとなく避ける雰囲気を感じてしまう。


子供時代の僕はそれがなぜなのかわからなかったので、ショックだったし女子が怖かったです。

僕の隣りにいる男の子にはすごく高いテンションで話しかけるけど、僕のことはなんか無視してる…

そんな感じが小さい頃から続いたので、大人になっても女性はすごく苦手でしたね。


髪の毛のことでいじめられる小学生時代

今でもそうですけど僕の髪は頭くるくるの天然パーマです。

まるで外人みたいな強い天然パーマで、あと唇に大きなほくろがありました。

そういう身体的な特徴って、子供時代だとよく言われるんですよ。


それがいじめに発展し、よくからかわれたり頭に牛乳のストローをさされたりしていました。

嫌でしたがただ体も小さくてケンカするような気の強さもなかったので、ひたすら我慢していました。

恥ずかしくてもちろん親にも言わず、誰にも相談せず、ひたすら強がって、笑ってごまかして大丈夫なふりをしていました。



親も毒親的な育て方が強かった

これでやさしい・相談できる親だったら良かったんですが、そうでもなかったんですよね。

うちは母親が感情的になりやすい人で、怒るとめちゃくちゃ言います。

そのくせなぜか過保護です。


何かに付けてあれこれ口出ししてきてほっといてくれない人なので、子供の頃は自由になれない雰囲気がありました。

「これをやったら怒られる」

「下手なことしたらなんか言われる」

そんな思い込みがあったからか、自分からは何もしない子供になっていました。


知らないところに行ったら、とにかく大人しくして何もしない。

親戚の家とか行っても出された料理も遠慮して何も食べなかったので、逆に「食べろ!」と怒られ泣きながら食べたこともあります(笑)

そして家族でよく外に遊びに行ったこともあったんですが、その時もあまり楽しい思い出がありません。

そんな小さい頃の思い出のせいか、20代のころもディズニーランドとか旅行とかちっとも行きたいと思わなかったんですよね。


今うちの母親は孫を公園に遊びに連れて行ったりしてますが、その様子を見ていたら理由がなんとなくわかります。

常に監視しながらあれもダメこれもダメと怒鳴りまくっていて、そりゃー嫌になるよなと思います。

親もいろいろと歪んでいたんでしょうね。



ストレス発散…虫殺しや弱い者いじめがすごく楽しかった

当時の子供の頃の僕は、かなりストレスが溜まってたんだと思います。

虫とか殺すのがすごい楽しかったんですよ。


ちょうちょを捕まえては水道の中に突っ込んで水攻めにしたり、トンボを石で潰したり、蟻の巣を徹底的に潰したり、かえるを木の棒で突き刺したり。

もうそう言うのが、すごく気持ちよかった。


あと学校では自分より弱いものをいじめるのが好きでした。

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障害者の頭をいきなり思い切り引っ叩いたり、靴や持ち物を隠したり。

それをやったりその様子を見ながら笑い転げていました。

自分よりおとなしくて気の弱そうな子も、授業中だろうが休み時間だろうが攻撃していました。


その逆で自分がやられる場合もあるんですけどね。

そしたらまた自分より弱いものをいじめてストレス発散しました。

いじめの連鎖はこうやって続いていきました。



子供はとにかく残酷

子供ってとにかく残酷です。

嫌いなやつは嫌い、平気で理不尽がまかり通る、理屈なんて通らない、影ではいじめがバンバン起きている。

僕にとっては学校や子供っていうのは、人間の闇が詰まっています。

当時かばってくれる先生もいましたが、大抵は無能でいじめを助長するだけでした。


そんないじめの連鎖に入っていた僕は、そこから抜け出すことが出来ず、いじめられたら弱いものをいじめて発散するというループに入っていきました。

そのせいか性格は歪み、弱いものはバカにする、頑張ってる人は粗を探す、表では良くしてても影で悪口や文句を言いまくる。

そんな子供になっていきました。

今思い出しても性格の悪い最低なやつだったと思います。



女子にモテない学生時代

そんな歪んだ成長の仕方をしていったので、当然女子にもモテません。

小学校は体育祭で活躍しても、女子からはほとんど見向きされませんでした。

中学校も同様です。

学校が終わって彼女とデートなんて事は、僕から見たら都市伝説みたいなものです。


告白したこともないし、当然されたこともない。

と言うか異性の友達だって誰もいませんでした。

とてもじゃないけど作れる状態じゃなかったですね。


そこから時間が立ち、、

今ではそれまでのコンプレックスを克服するために、たくさん勉強して努力の仕方を学び、スキルやマインドを改善してきたつもりです。

しかし子供時代に染み付いた闇を取り除くのは、10年レベルの仕事で簡単ではありません。

子供の頃に苦労したのなら、それは大人になってもトラウマや自分の癖として残り、弊害となってついて回ります。



きつい子供時代を味合わせてしまうのはすごくつらい

自分が結婚して子供が出来た場合…

ひょっとしたら僕のような気質を持って生まれてくるかもしれません。

幼稚園や学校という雰囲気が合わないかもしれない。

自分と同じような体験をしてしまうかもしれないです。


もし生まれてくる子供がいたとしたら、すごくかわいいと思います。

大事な宝物として、大切に育てるでしょう。

でもそんな子供が残酷だった子供時代を過ごすかもしれないと思うと、すごく辛くなってきます。


ならこの世界に生まれてこないほうがいいんじゃないかと思ったりもします。

だだから簡単に結婚して子供が出来て、家族みんなでハッピー!というわけには行かないんです。


子供を欲しくないという人は、大体そういった過去があると思います。

この前も将来結婚もしないし子供は作らないという高校生の女の子に会いました。

その子は地元の同級生に会いたくないと言って、1人だけ県外の専門学校に通っていました。


卒業したら1人で都会に行き、あんまり人と関わらない事して生きていきたいと話してました。

やっぱり学校でいろいろ闇があったらしい。

僕もなんとなくその気持ちは分かります。

すごく芯の強い子ですがどこか不器用で、きっと将来はコンプレックスをバネにして立派になるだろうと思います。


ただ自分の子供がそうなって欲しいかと言うと、そうはなってほしくないです。

まっすぐに育って、見た目もそれなりで、元気で笑った写真がたくさんある子供時代を過ごして、学生になったら部活や恋愛をして、普通に働いて普通に結婚してほしいです。

でも僕の子供がそうなると言う確信はありません。

生まれてからも、僕のダークな部分をコピーして似たような育ち方をしていくかもしれません。

だったら別に生まれてこなくても…と思います。


子供がいないと寂しいとか、結婚しないと孤独だとか、確かにそんな不安はあります。

でも今はまだ暗かった子供時代の不安の方が大きいです。

それを乗り越えることが出来た時、自分の子供がほしいと思うときが来る…かもしれませんね。



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