ZenFoneのバッテリーを自分で交換。データ初期化や作業時間、その後の寿命など。

公開日:  最終更新日:2021/09/08

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ZenFoneのバッテリーがもう寿命…

バッテリー交換したいけどどうやるの?

そもそもやって効果はある?寿命は伸びる?

データ消えたりしない?初期化される?

もう新しいの買ったほうが良くない?


今回はこんな疑問に答えていきます。


今回僕のASUS製「ZenFone3 ZE552KL」が、バッテリーの寿命を迎えていました。

・充電がすぐに無くなる(70%くらいでシャットダウン)

・重いゲームアプリを起動するとシャットダウン

・カメラで動画撮影するとシャットダウン


もはや末期状態ですが、新しいのを買うのもお金がかかるしデータ移動が面倒です。

なかなか高スペックなので長く使いたい…と思い、今回バッテリー交換を行ってみました。

やり方やその後の経過について書いていきたいと思います。



バッテリー交換するZenFone3のスペックについて

機種 ZenFone3 ZE552KL
メーカー ASUS
購入時期 2016年11月
使用年数 4年10ヶ月
破損等のトラブル 1回落として背面が割れる


購入からかなり時間が立っていますが、ゲームや動画やらかなり働いていました。

なのでバッテリーの負担度もめちゃめちゃ激しかったと思います。

ずっと普通に使えていましたが、ある時からガタっと充電が減るようになり、そこから使い物にならなくなってしまいました。

スマホ本体は大丈夫ですが、バッテリーがダメになっているので交換していきたいと思います。



自分でバッテリー交換するメリット

・スマホが長持ちする

・新しいのを買い換えるより安い

・業者に交換依頼するより安い

・業者に交換依頼するとスマホを貸し出す必要がある

新しいを買うとお金がかかったり、データ移行の手間がかかりますが、バッテリー交換なら今のスマホをそのまま使えます。

また業者に依頼すると1万円程かかりますが、自分で交換すると3000円程度ですみます。

問題はバッテリー交換してそれに見合うだけの働きをしてくれるかどうかです。

せっかく交換してもスマホの劣化に勝てず、すぐバッテリーが駄目になったら新しいのを買ってたほうがマシですからね。

※こちらについては交換後の状態を、あとで追記したいと思います。



自分で交換するデメリット

・スマホによってはバッテリー交換出来ないものがある

・アプリや写真などのデータが消える恐れがある

・スマホを壊す恐れがある

iPhoneはデータが初期化される恐れがあるそうです。

アンドロイドは機種によるそうですが、データが消えたり消えなかったりするものがあるとのこと。

また当然ですが壊れてしまう可能性もあります。。

基本的にバッテリー交換は説明書はないので、ネットなどで自分で調べて行う必要があります。

機械が苦手な人にとっては、リスキーかもしれませんね。



バッテリー交換の目安時期は?

通常であれば2~3年での交換が目安

になってきますが、バッテリーの劣化度によっては1年ほどになることも。

ちなみに僕のZenFoneは4年10ヶ月で、充電満タンから30分ほどでシャットダウンするようになってしまいました。

4年位はほぼ正常だったんですが。



バッテリー交換は違法?

自分でバッテリー交換するのは違法?という声があるようです。

実は自分で交換すると法に触れる危険性があります。

・スマホなど電波を使う機器は「技術基準適合証明マーク」が必要

・認められた業者意外が修理した時点で「技術基準適合証明マーク」は消失

・違法な電波を発していると見なされ「電波法違反」に引っかかる可能性がある

・電波法違反は1年以下の懲役または100万円以下の罰金

・重要無線通信妨害の場合5年以下の懲役または250万円以下の罰金

バッテリー交換は改造と見なされ、そのスマホを使う時点で電波法違反に触れる可能性があるようです。

なので自分でバッテリー交換する場合は、自己責任でと言うことになるようですね。



Amazonでバッテリーを購入しました

という訳で僕は今回自分で交換するために、Amazonでバッテリーを購入しました。

検索窓から「ZenFone3 ZE552KL バッテリー」で検索。

ほとんどのスマホのバッテリーは、Amazonや楽天から「型式 バッテリー」と検索すれば購入できると思います。

バッテリーは平均3000円前後で、Amazonや楽天なら3日ほどで届きます。



バッテリー交換のやり方について解説


届いたバッテリーがこちらです。

バッテリーと接着用のテープが付属しています。

説明書などは無しです。

現在2021年9月ですが、2021年6月に製造された新しいものですね。

こちらを交換していきたいと思います。



ASUS製のZenFone3はちょっと特殊です。

まず背面カバーを外さないといけないのですが、ネジではなく強力な接着テープでくっついています。

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プラスチックの下敷きのような細くて固いものを隙間に入れつつ、極細のマイナスドライバー等でゆっくりこじ開けていかないといけません。

なにげにここが一番大変かもです。

ドライヤーなどで少し温めると、剥がれやすくなります。


中央にはバッテリーが設置されています。

こちらもネジはなく、接着テープで固定されています。

かなり強く接着しているので、ゆっくりと剥がしていきます。


バッテリーを剥がし終わっても、コネクタの部分がカバーの下に隠れています。

ここはネジで固定されているので、極細のプラスドライバーで外していきます。

全部で8箇所です。


ネジを外すとカバーも外れ、バッテリーを外すことが出来ました。

劣化した古いバッテリーは、なんだかブヨブヨになってます。



新しいバッテリーを組み込んでいきます。

コネクタの部分をはめ込み、上からカバーを被せます。

上手くコネクタが噛み合わさる部分があるので、少しづつズラしながら探していきます。

コネクタが合わさると、カバーも真っ直ぐハマるようになります。

ここは慎重に作業したほうがいいかもしれません。

カバーをはめると、元通りネジを締めていきます。

ここはセオリー通り、まず全体を仮締めしてから、本締めをしていきます。


とりあえずこの時点で画面がちゃんと映るか確認します。表向きにして電源を入れてみると・・・

充電は入ってないのと日付がリセットされてますが、ちゃんとアプリなどは消えずに残っています。

その後バッテリーの固定と背面カバーの接着を終え、スマホは元通りになりました。



バッテリー交換完了!その後の状態を確認します

以上でバッテリーの交換が完了しました。

30分くらいで全部の作業が完了です。


アプリやデータは消えてない?

アプリや写真を確認しましたが、特に消えていることは有りませんでした。

ZenFoneの場合は、バッテリー交換してもデータは消えない仕様のようです。

よかったよかった…



初期化もされてない?

一部の設定で初期化されているところはありました。

・画面の明るさ設定

・ワイファイの設定

など、スマホ本体の設定が一部初期化されていたようです。

ただこちらはもう一度設定しなおせばいいだけのことなので、特に困ることでも有りませんでした。



バッテリーの消耗度は?

いったん充電して確認しましたが、ほぼ元通りになっています。

・バッテリーの消耗は普通通り

・アプリを起動してもシャットダウンしない

・ビデオを回しても充電の減りなど特に問題なし

とりあえずシンプルに、バッテリーだけ新品になったという感じ。

以前はドッカンバトルを起動したら、30秒くらいでシャットダウンしてましたからね。

交換後はゲームを起動しても普通にプレイできるようになっていました。



その後寿命は伸びた?

ただこの新品バッテリーも、どれくらい持つかは疑問です。

スマホ自体は4年以上使って劣化しているはずなので、バッテリーの劣化も早いかもしれません。

普通にスマホが使えるのはどれくらいになるのか、しばらく立ってから追記したいと思います。

※後日スマホの状態を追記します。




まとめ

とりあえず自分でバッテリー交換をやってみましたが、

・不具合は改善され新品のバッテリーになった

という理想通りの結果を得ることが出来ました。


あとはこの状態が1年でも持ってくれれば上々と言う感じです。

3000円で1年持てば十分でしょう。

今回はASUS製ZenFone3機種のバッテリー交換を自分でやってみました。

そこまでトラブルもなく、シンプルに終わったので良かったです。

バッテリー交換を迷っている人は是非参考にしてみてください。



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